サッポロビール博物館9@札幌市東区 熱処理ビールで新時代へ!!! [北海道のお出かけ]
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おはようございます!ピヨです(^^
今日の最高気温14℃、最低気温 3℃、天気は晴れ時々曇り
秋晴れの清々しい青空が広がっており
気持ちを和ませてくれます
めぐちゃんが買って来てくれたルタオの季節限定ケーキを
昨晩、食べました~
デザインがハロウインになっていて可愛かった~
夕食後でしたが、ペロっと食べちゃいました( ^ω^ )オイシカッタヨ♪
【 前回記事 】の続きです。
『1887(明治20)年、ドイツの醸造技師マックス・ポールマンを雇い入れることにより、札幌麦酒会社のビールづくりは大きな転換期を迎えることになった。ポールマンは醸造法改良の指導にあたり、これまで醸造人を悩ませた品質管理上の諸問題を解決するため、「熱処理ビール」という新しい技術を導入した。』
ピヨ「以前のような氷付きの輸送をしなくて良くなったんだね~」
めぐ「味はどうかわったのかな~~???」
『サッポロビールの樽生ビールは、サッポロライオンなど、ビヤホールでの実績があり、「生」はサッポロがうまい、との評判を得ていた。サッポロビールの技術陣は研究を重ね、生ビールのうまさをそのままびんに詰める技術の開発に成功。1977(昭和52)年、「サッポロびん生」を全国発売した。』
ピヨ「昭和51年までは熱処理ビールが主流だったんだね~」
めぐ「開拓当時の様子から現在までビールの歴史がよく分かったわ」
モカ「おとうさ~~ん!hun-hu♪」
ピヨ「気がつかなくてごめんね、モカちゃん♪
ビールの歴史に夢中になり過ぎていたよ」
モカ「おとうさん、だっこして~~♪」
ピヨ「おいで~♪ ビールの歴史とかは、モカにはちょっと難しかったね…
次はポスターとか売店だから一緒に見ようね~♪」
【 続く 】
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