アカエゾマツの巨木、オホーツク文化♪ - 北海道大学総合博物館(13)

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おはようございます、ピヨです(^^

今日の最高気温は２０℃、最低気温は１４℃、秋晴れのいい天気

こんな日はカメラ片手にどこかお出掛けしたいなぁ～( ^ω^ )



【 前回記事 】の続きです。










北海道の雨龍地方演習林に生えている「アカエゾマツ」は

とっても立派な木だったんだよ～～

樹形はこんな感じ～～♪


そうそう、クイズの正解、気になるよね～～♪










前回記事のクイズの正解は、Ａの約４００年でした～～！！！

ぽちの輔さん、またまた大正解！！博学でいらっしゃいますね～～♪










昆虫の標本もみたよ♪











めぐ「子供の時は素手で触れたけど、今は無理・・・」

ピヨ「家の中に出現したら、ピヨの出番だね♪」











札幌市時計台、札幌農学校第２農場、農学部植物園施設群は

重要文化財なんだね♪








別の展示コーナーへ・・・




土器がたくさんあるよ、何だろう・・・







またまた突然ですがクイズです！！！





　Ｑ：かつて北海道のオホーツク海 南半沿岸一帯には

　　独自の文化圏がありました。

　　当時の海洋狩猟漁労民が築いたこの文化を

　　「オホーツク文化」と呼びます。

　　その文化は、本州におけるどの時代の頃に

　　相当するでしょうか( ?ω? )？？？



　　Ａ）縄文時代～奈良時代

　　Ｂ）弥生時代～平安時代

　　Ｃ）古墳時代～鎌倉時代






【 続く 】

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